外務省が3億9,300万円の無償資金協力

外務省発表のリリース記事

”バングラデシュに対する無償資金協力「人材育成奨学計画」に関する書簡の交換”

2016年5月22日(現地時間同日),バングラデシュの首都ダッカにおいて,我が方渡邉正人駐バングラデシュ大使と先方モハマド・メジバフッディン財務省経済関係局上級次官(Mr. Mohammad Mejbahuddin, Senior Secretary, Economic Relations Division, Ministry of Finance, People’s Republic of Bangladesh)との間で,供与限度額3億9,300万円の無償資金協力「人材育成奨学計画」(The Project for Human Resource Development Scholarship)に関する書簡の交換が行われました。

 

この計画は,バングラデシュの若手行政官が,我が国で学位を取得するために必要な学費等を供与するものです。同国政府は,ガバナンスの改善を貧困削減・経済成長のために不可欠と位置付けており,公務員の人材育成,能力強化は,公共サービスの強化等の観点から重要な課題となっています。この協力により,同国の行政官が各分野の専門的知識を習得し,帰国後,同国政府の政策立案等に貢献することが期待されます。また,日・バングラデシュ間の相互理解及び友好関係の強化,国際的な知的ネットワークの強化にも貢献することが期待されます。

 

なお,2014年5月の日・バングラデシュ首脳会談で,安倍晋三内閣総理大臣から,無償資金協力「人材育成奨学計画」におけるバングラデシュ政府職員の増員に関する同国からの要望について,前向きに検討している旨述べ(PDF)別ウィンドウで開くていることを踏まえ,本年度の留学生の受入人数を,これまでの計25名から計30名に増やす方針です。

ソース元:外務省

 

日本とバングラデシュ間での人材交流も活発化してきました。

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