数千億規模!日系財閥系不動産会社が不動産開発プロジェクトを始動!

日系財閥系不動産会社が不動産開発プロジェクトを始動

不動産業界の方はご存知かと思われますが、数千億単位の規模で、日系財閥系不動産大手が不動産開発プロジェクトを検討しているとのニュース。今までに考えられなかったケタ違いのプロジェクトがどんどん進んでいる状況です。

 

そこまで大きなプロジェクトではないものの、弊社でもそれなりの規模感があるプロジェクトが進みつつありますので、最新情報は随時こちのブログで公開させて頂きます。

2014年9月20日~25日で実施されました視察の風景

次に、2014年9月20日~25日で実施されました視察の風景をご紹介させて頂きます。
今回の視察には、運用中の事業ミーティングへ参加される既存投資家の方々に加え、新しくシンガポールのファンド、日系不動産会社の代表、コンサルティング会社社長など10名程度の方々が参加され、定例のエリアであるボシュンドラ、グルシャン、ボナニ、バリダラ、ウットラ、アシュリア、カマルパラ、モグバザールなどの物件視察の他、ヘルスケア関連企業や金融関連企業への投資案件など、不動産以外の分野のビジネスミーティングなど盛りだくさんでした。

 

また既存投資家さんの中には、投資活動を推し進める一方で、社会貢献事業として”ストリートチルドレン救済プロジェクト”を進めている方もいらっしゃるので、支援対象となる子供たちとの交流も行いました。

 

不動産物件見学1
不動産物件見学1

 

購入物件
購入物件

 

食事後の記念写真
食事後の記念写真

 

キャピタルゲイン形の物件見学
キャピタルゲイン型投資物件見学

 

Uttara-エリアの物件見学
Uttara-エリアの物件見学

 

Uttaraエリアのマンション見学
Uttaraエリアのマンション見学

 

ストリートチルデンと一緒
ストリートチルデンと一緒

 

ストリートチルデンのシェルターハウス
ストリートチルデンのシェルターハウス

 

建設中建物見学風景
建設中建物見学風景

 

ある方の購入物件前
ある方の購入物件前

 

ミーティング風景
ミーティング風景

 

食事中
食事中

 

来月10月後半からまた視察が入っており、若干名ですがまだ空きがありますので、ご興味のある方はクリエイティブまでご連絡ください。

 

その他、直近のニュースもまとめて以下ご紹介させて頂きます。

バングラデシュと日本を結ぶ直行便が復活!?

aviationwire.jpからの引用

 

国土交通省はバングラデシュ当局との航空協議で、成田空港の乗り入れ枠組み拡大とコードシェア枠組みの自由化について合意したと、9月26日に発表した。日本とバングラデシュ間の航空協定は1980年2月12日に署名し、同年5月23日発効。現在、両国間に定期便の就航はない。1980年5月から1981年5月までと、1990年11月から2006年10月まで、ビーマン・バングラデシュ航空(BBC/BG)が成田-ダッカ線を週1往復で運航していた。

 

両国の人的流動は、2013年の日本政府観光局(JNTO)調べでバングラデシュから日本が6900人。日本からバングラデシュは未発表。25日に都内で開催された航空協議には、日本側からは大塚洋・大臣官房審議官らが、バングラデシュ側からはクシュッド・アロン・チョードリー民間航空・観光省 事務次官らが出席した。

 

【バングラデシュのGDP成長率発表!中国に次ぐ成長率を見込んでいます】
http://urx.nu/cqj5

 

【日本からのバングラデシュへの投資額が前年3倍へ】
http://urx.nu/cqiH

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