高さ世界第三位!アイコンタワーの完成予想図

世界第3位の高さ! ダッカ市内に建設予定のアイコンタワー

JICAが中心となって手掛けるモノレール構想を含め、CGでダッカの未来都市構想が描写されています。その中でも世界的に注目を集めているのはアイコンタワー構想!142階建ての高層ビルでゼネコンは米国資本の会社で決定しました。

アイコンタワー建設構想とは?

バングラデシュの首都(ダッカ市/purbachalエリア)に高さ142階、2025年に完成予定の高層ビルです。名称はアイコンタワー。高さは現時点で世界第3位となり、バングラデシュを経済を象徴するランドマーク的な建造物として注目されています。周辺には5万人が収容できるスタジアムやコンベンションセンター、病院、SEVEN STARホテルなどが建設予定です。

purbachal(プルバチョル/パーバチョル)エリアとは?

Purbachalエリアのマップ

バングラデシュ政府がプロジェクトを手掛けるダッカ市内のエリア。2014年6月には1カタあたり200BDTの地価でしたが、2016年5月時点では1000万BDTと5倍の値上がりを記録したエリアです。アイコンタワーのプロジェクトは既にスタートし、建築・施工会社は既に決定していますが、周辺はまだ更地でインフラ整備が急ピッチで進められています。このエリアの最新物件や地価情報をお求めの方はお気軽にお問い合わせください。

お問合せ

上記のTVニュースはベンガル語ですので日本人の方には理解できないと思いますが、内容についてのご質問やアイコンタワーを含めたダッカ市内の未来構想に関するお問合せがあればお気軽にお問い合わせください。

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