新築でもしそんな夢のような収益物件があるとしたら・・
「そんな夢みたいな物件いまどきあるわけ無いじゃないか!」
ほとんどの人はそのように思われるでしょう。
確かに、年利10%の物件が優良物件と言われている日本で、そんな高利回物件(新築)があるとは到底信じられません。東南アジアでも近年の人件費や物価の上昇でそんな条件のよい物件を見つけるのは至難の業でしょう。
でも、今バングラデシュと言う国にはそんな夢のような未開拓物件が沢山あります。例えば、3年で2倍以上のキャピタルゲインが狙える物件や、年利で30~40%の家賃収入が見込める優良物件がゴロゴロしています。しかも、日本や中国にあるような新築の売れ残りや空室がほとんどありません。新築物件は建設中に完売してしまうし、賃貸物件も空きが出てから1週間もしないうちに新たな入居が決まってしまうからです。
でも、なぜそのようなことが起きているのでしょうか?
でも、なぜそのようなことが起きているのでしょうか?
その答えはバングラデシュ内の様々なマンションを覗いて見るとわかります。日本では3LDKに1世帯で住むのが当たり前ですが、バングラデシュの3LDKには3~4世帯が一緒に生活するのが当たり前なんです。
もちろん、シェアして暮らすことで家賃を安くすましていることもありますが、なにより絶対的に住宅が不足しているんです。これから経済成長して行き、世帯ごとの所得水準が上昇すれば皆それぞれの家を持ちたくなるでしょうし、2050年までに人口が今の1.5倍に増加することを考えれば、今バングラデシュ不動産投資を始めることがどれだけ合理的で長期的に継続可能な投資手法であるかがわかっていただけるかと思います。
しかし、そんなバングラデシュ不動産投資にも一つ欠点があります。
それはあまりにも住宅需要が高すぎるあまり、情報が我々のところまで届いて来ないことなんです。
もし運良く情報を入手できたとしても、遅すぎて物件購入の検討を始める頃には既に、買われてしまって居たなんて事がざらにあります。また、バングラにはインターネットで物件を検索するような仕組みもありませんし、日本にある不動産屋などもありません。そんな仕組み無くても売れてしまうからです。だから、あなたがバングラデシュ不動産投資で本当に成功したいのであれば・・
どれだけ早く、物件情報を入手するか!!
この一言に尽きると思います。
私が皆さんにお届けする情報は、現地のスタッフが毎日自分の足で探し、徹底的に厳選した物件ばかりです。だから現地に住んでいるのと同じか、それ以上の情報を入手できると同時に投資のチャンスを手にすることが出来るわけです。
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